みんなの試作広場ニュース vol.62

2022/4/13配信

みんなの試作広場ニュース vol.62

・全固体電池で注目される蓄電効果を高めるアモルファス物性とは〜セルロースナノファイバー蓄電体開発者に聞く脱炭素社会の材料開発(前編)
・デファクトスタンダードとは?競争原理が生む事実上の標準について解説!
 

こんにちは、「みんなの試作広場(みんさく)」です。

今週のみんさく注目記事をご紹介します。

全固体電池は、電子の蓄積や電子の移動を担うイオン伝導を実現する電解質が従来の液体でなく固体で構成された電池です。従来の電池では、電解質の蒸発、分解、液漏れなどの液体特有の課題があり、長期保管や電池性能向上の妨げとなっていました。本状況下において2021年に東北大学より固体電解質に関わる「セルロースナノファイバーによる蓄電体の開発」が発表されました。今回は、脱炭素社会における材料開発に注目し、2回にわたって同研究開発を主導した東北大学未来科学技術共同研究センターのリサーチフェロー福原氏へお話を伺いしました。前編では、アモルファス物性の概要やアモルファス物性により蓄電効果が高まる原理についてご紹介します。

市場の黎明期には乱立していた規格や商品が絞られて、いつの間にかその市場の標準になっていた、というのはよくあることです。特に規格の多い工業やIT などの業界でよく目にすることですが、これはデファクトスタンダード(デファクト標準)と呼ばれています。自社が属する業界や市場でデファクトスタンダードを獲得することは、その後の事業の優位性に大きく影響します。今回は、デファクトスタンダードの概要や他の標準との違い、そのメリットや具体的な事例を紹介していきます。

是非、今週の注目記事からクリックしてご覧ください!

——–今週の注目記事———

■全固体電池で注目される蓄電効果を高めるアモルファス物性とは〜セルロースナノファイバー蓄電体開発者に聞く脱炭素社会の材料開発(前編)

https://minsaku.com/articles/post874/?from=mag62

■デファクトスタンダードとは?競争原理が生む事実上の標準について解説!

https://minsaku.com/articles/post873/?from=mag62

———みんさく特別企画(PR)———

■岡山県の山陽精機に聞く。山間部という不便な環境にありながら、なぜ金型生産・供給のグローバルネットワークを構築できたのか

https://minsaku.com/articles/post380/?from=mag62

■真空技術を駆使した試験機器を設計・製造。大学教授や研究者から選ばれ続ける北野精機

https://minsaku.com/articles/post382/?from=mag62

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