インデント・プローブ・テクノロジー(IPT)株式会社

インデント・プローブ・テクノロジー(IPT)株式会社、材料開発における高品質なデータの取得

インデント・プローブ・テクノロジー(IPT)は、新しい計測技術により、これまで計測が困難であった材料特性の可視化、データ化を実現しました。素材開発を支援する技術提供や実証研究および、データ化・ナレッジ化を通して、マテリアルゲノム時代の材料設計のハブとなる、イノベーションプラットフォームの実現を目指しています。

インデント・プローブ・テクノロジー概要

 

インデント・プローブ・テクノロジー(IPT)株式会社の強みは?

顕微インデンテーションとは

透明な圧子が小型サンプル表面に押し込まれる「接触の現場」を連続的にその場観察できます。荷重と接触面積を実測するため、従来は難しかった材料の弾塑性、弾性、塑性特性の同時評価が可能です。又、粘弾性特性や破壊特性の評価も含め、材料の各種特性評価に掛かる時間を劇的に短縮することが期待できます。

装置全体(顕微インデンター外観) (提供:インデント・プローブ・テクノロジー)
装置全体(顕微インデンター外観) (提供:インデント・プローブ・テクノロジー(IPT) 株式会社)
 

適用分野

プラスチックス、金属、セラミックスといった従来の材料開発に加え、電子基板の高温ハンダやコネクタ材料、フィルム樹脂等の素材や、IoTデバイス向け基盤材料、生体材料・医用材料、宇宙産業やロボット等の先端技術の開発にも貢献します。

研究会について

これからの材料計測手法を検討する「新たな材料開発のための研究会」を発足し、顕微インデンテーションの実証研究や各専門領域での最新の研究発表を発信してまいります。材料開発に携わる研究者・学生、素材メーカー、計測機器メーカー、材料計測事業者を対象とした、コンソーシアムの形成を目指しています。

 
 

 
 

←「マテリアルズ・インフォマティクス(MI)など材料開発が注目を集める理由〜独自技術で存在を示すベンチャー企業たち(1)」に戻る