私たちがめざしていること

21世紀は不確実性の時代 といわれています。
経済中心から人間中心へ。
超スマート社会を実現すべく、
新たなイノベーションが求められています。

イノベーションを探求する研究開発者の究極のミッションは
「未来」をつくることです。

「材料イノベーション」として有名な炭素繊維は、
長年の用途開発のすえ飛行機部材として脚光を浴びました。
炭素繊維の持つユニークな材料特性である
軽量化が航空距離の増大に、耐湿性が客室環境の改善に寄与することで、
今では多くの飛行機が空を飛び、空の移動が当たり前になったのです。
「世界が身近な存在に変わる」という「未来」が切り拓かれました。

こうしたイノベーションを影で支えたのが、
研究開発者にて行われる数多くの「試作」でした。

ところが近年、「試作」、ひいては「ものづくり」が
希薄化してしまっています。

世の中で効率化が追求されていくなかで、
「ひと」と「ひと」の繋がりが希薄化していないでしょうか?
インターネット上の雑多な「情報」に振り回されていないでしょうか?
「ひと」はいつどこで何を学んで、成長していけば良いのでしょうか?

「未来」をもっと早く、
身近な人たちへ。

私たちは、さまざまな形で「モノ」「技術」の情報を提供するだけでなく、
そこから生まれる「ひと」と「ひと」の繋がりを生み出すことで、
研究開発者のアイデアを具現化する「試作」をサポートしたいと考えています。